DXFを利用できるソフトやデータをお探しですね。
DXFファイルを利用できる無料CADソフト
↓参考リンクです。
●RootPro CAD ダウンロード – RootPro CAD Free (フリーソフト)・Professional – ルートプロ
https://www.rootprocad.com/download/dl.html
●DXFファイル、DWGファイル、DWFファイルを開くビューアー | 無料ツール | 名古屋のホームページ活用アドバイザー、ITコーディネータ | 名古屋でホームページ制作ならシーエスプラス
https://www.csplus.jp/blog/tool/entry-1216.html
●無料(フリー)で使えるおすすめのCAD比較まとめ!2DCAD・3DCAD別フリーソフトも紹介 | キャド研
https://cad-kenkyujo.com/free-cad/
●Autodesk のビューアをダウンロード | 無償のオンライン ビューア | Autodesk 公式
https://www.autodesk.co.jp/viewers
●【無料】CADのソフト一覧 – 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/library/nav/genre/pic/piccam_cad.html
とりあえず無料で済ませたい人はAutoCADの体験版を利用し、必要性を感じたら会社に1ライセンス買ってもらいましょう。
そもそもDXFはAutoCADのバージョン違いの環境でデータを交換するために取り決められた仕様となっており、AutoCADで読み書きするのが最も間違いは少ないでしょう。
DXFのデータファイルをダウンロード
↓参考リンクです。
●CADデータフリーダウンロード | 建築パース.com
https://kenchiku-pers.com/cad/download/
●CAD-DATA.com | CADデータ共有サイト
https://www.cad-data.com/
●CAD素材.com | CADデータの無料ダウンロードサイト
https://cad-freed-rawingsamples.com/
きっとキーワードを変えて検索すると、まだネット上には埋まっているはずなので頑張って探しましょう。
お手元のCADソフトをまずチェック
DXFは多くのCADソフトがそれなりに対応しているので、お手元のCADソフトで開いたり保存する画面で拡張子を選択できるか調べてみましょう。
対応しているようでしたら、それを使えば追加投資はいらないでしょう。
Jw_cadはR12のDXFのみ対応
Jw_cadもDXFの読み書きに対応していますが、それはR12というAutoCAD2000より古いDXFファイルフォーマットとなります。
実際活用するには、変換ソフトは欠かせないと思います。