Jw_cadを無料ダウンロードしてWindows10で使いたいのですね。
Jw_cadを無料ダウンロードしてWindows10で使う
Jw_cadはフリーソフトなので、無料という検索キーワードを使わなくても、無料ダウンロードできるサイトが出てきます。
↓まずはJw_cad作者のオフィシャルサイトです。
●ダウンロード
https://www.jwcad.net/download.htm
最新版とバージョン7.11をダウンロードする事ができます。
最新版の公開はこちらのサイトが最も早いです。
バージョン7.11はWindows2000/XP/Vista/7/8/8.1/10/11という幅広いWindowsOSで使う事ができます。
人によっては安定版と称している人もいるぐらいです。
↓いろいろなバージョンのJw_cadを入手できるサイトです。
●【 最新の JWCAD をダウンロードする 】- JWW情報館
http://www.homeplannet.com/modules/xpwiki/?%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89
時には最新版でもバージョン7.11でもないバージョンが欲しくなる事もあるかもしれません。
そんな時は、こちらのサイトで探すのが手っ取り早いでしょう。
Windows10にインストールする時に限らず、Jw_cadはインストールが簡単な部類に入るソフトです。
ダウンロードしたファイルのアイコンをダブルクリックしインストーラを起動できたら、自分で正しいと思う選択を行いインストールを続けていきましょう。
それでインストールはできるはずです。
もしも失敗したなと思ったら、アンインストールして再インストールすれば済む事です。
これで理想的なインストールができるでしょう。
永久にサポートが続くという情報も有ったが
Windows10は発売当初、Windowsの最終バージョンとしてサポートが永久に続くという情報も有りましたが、時間が経ってサポート終了日が設定されたりWindows11が発売されたり、すっかり事情が変わってしまいました。
やっぱり新しいOSを作り続けないと、ソフトウェアメーカーもハードウェアメーカーも儲からなくなってしまうので仕方がないのでしょう。
古いCPUの不具合のサポートがしきれなくなったという理由らしいが
Windows10の発売後にCPUの不具合が見つかり、対応モジュールのコストが高くなり線を引いて古いCPUはサポートしないというのが、Windows11の発売の1つの理由かもしれません。
せめてWindows10発売後のCPUは無償アップグレードできるようにすれば、助かった人も多かったのでしょうけど、仕方がなかったのでしょう。
Windows11もそろそろ乗り換えては
そろそろWindows10のサポート終了日も気になってくる時期となってしまいました。
2025年10月14日との事です。
Windows11はこれからも機能が拡張されて使い勝手が変わるかもしれないので、早めに慣れておく方がいいでしょう。
恐らく今後職場で導入されるWindowsパソコンは11が中心となるはずですし。